1998年07月30日 19時37分35秒 ( No.470 )

新作情報56「京都のM女 泣き洗礼」(奇譚クラブ・hmp)

昨日、獏さんとの緊急オフ会の後、MAXという個室ビデオ屋に行き、3本2,000円で本作と「緊縛接待の女 U・あんなの場合」「インモラル天使・沢田ルミ」を見ました。

「緊縛接待の女 U」はLARRYさんの評価も良くなかったのですが、前作の高見ゆめかの作品が結構好きだったのと、他に見るのもないといった理由で選びました。やっぱり、タコビでした。香月あんなの容貌はSMに似合わないと思います。また、LARRYさんのご指摘の通り、レオタードのロゴにモザイクが入る等作品の雑さを感じてしまいます。香月あんなは新作で看護婦モノに出ていますが、こちらの方は見ないと思いますので、どなたかご紹介頂けたらと思います。

「インモラル天使」の方は意外に良かったです。この作品は3年程前に見たことがあります。バイオリン教師である速水健二が、教え子の沢田ルミを想像しながらバイオリンを縄で縛りオナニーするシーンがあり、それだけでタコビという印象の強い作品でした。今回見たのは最近イモ天の書き込みが多くあったこと、パッケージの沢田ルミが可愛いこと、この掲示板に書き込むようになってからビデオの好みが若干変わったことによります。設定そのものは速水の妄想という安直な設定ですが、責めの前提となるバイオリンのレッスンあり、バイブ責め、鞭責めもあり、SMビデオとしてはなかなか良心的です。また、沢田ルミもSMが良く似合う容姿だと思います。この人はSMモノはこれだけだと思いますが、情報のある方がいらっしゃったら書き込み頂けると幸いです。

さて、前置きが非常に長くなりましたが、本作です。
SMマニアにも投稿したM女を速水他の調教師が責めるといったもので、ストーリーも特にありません。責めはクリップ責め、指責め、蝋燭責め、鞭責めどれもハードで充実しています。主演のM女(れいか)は乳房から腰、ヒップにかけての線が美しく、縄が非常に良く映えます。ただ、問題は顔だと思います。顔は好みの問題なので、論評は出来ませんが、この女の顔は好みではありません。15年ほど前に石川亜美というSMグラビアに出まくったモデルがいました(アートの紙パッケージの時代の作品にも出ていました。風呂の中でどじょう責めを受けたモデルです)が、彼女に似ています。当時、彼女を見る度に原由子を思いだし、白けた気分になりましたが、この作品を見ても原由子を思い出してしまいました。

ただ、このれいかという女性が好みである人にとっては、この作品は良心的な作品に映ると思います。責められているときの声と悶え方が良いです。尚、パッケージは非常にきれいに映っているので騙されます。見る際は、裏面も良く見てご判断下さい。

(今年は奇譚クラブは不作ですね。ナオミなき後、ろくな女優が現れません。真木いずみなんて、絶対SMには似合わないと思うんだがなぁ。結城綾音も姫ゆりや加賀恵子的な特色があり、ちょっと鼻につきます)