1999年05月15日 02時29分28秒 ( No.1455 )

新作情報119「課外授業」(モネ・インターネット)主演:はづきさやか 監督:不明

すっかりはまってしまったレーベル「モネ」のストーリーモノの1本です。ぴいさんに教えて頂いたホームページや最近見まくった作品より以下の事が判りました。
1)殆どの作品の撮影は昨年の夏頃に行われていること。「損失補填」という作品の中での「社長から『社員は悪くない』と言われてもねぇ。つぶれちゃったらお終いだから」という科白、別の作品で聞こえたglobの「SAYONARA」が根拠です。
2)複数本の作品を同時に撮影していると思われること。はずきさやか主演の「課外授業」「女子高生折檻」は同時の撮影だと思います。同じシーンが両方の作品に出てきますので。
3)インターネットという制作会社があって、モネというのはそのレーベルであること。なお、モネでないインターネットの作品もあり、「M女ナンパ」「ストーカー」というシリーズがあります。この両シリーズも責めがきつく、かつ素人を使っています。このシリーズのもうひとつの特色は、女が責めに喘いでいるときに、突然音声が消え、大阪弁の男の声で「こんなに濡れやがって。もっと、責めてやる。ふふふふ、ははははは」という邪魔としか言いようのないナレーションが入ることです。録音に複数の音を被せるという技術を持っていないからだと思いますが、女の喘ぎ声を消してまで、男のどうでもよいナレーションを入れるというセンスは常人の理解を超越したものがあります。
また、モネの「洗濯バサミ篇」「スパンキング篇」といったオムニバスにはモネのストーリーモノのシーンだけではなく、インターネットのシリーズも出てきます。ぴーさんが書かれていためちゃくちゃきつい蝋燭責めも、モネではないインターネットのシリーズではないでしょうか。
4)やっぱり、モデルの顔に難があること。ストーリーモノで、現在のところ見たのは以下の作品です。○はまぁまぁの器量、△は好みの人もいるのではないかという器量、×は好みの人はおそらくいないのではないかという器量を示します。
「損失補填」(清美 ×)「女子高生折檻」「課外授業」(さやか ○)「白日夢」(不明 ×に近い△)「奴隷願望」(真由美 △)「奴隷白書」(京子 △)
なお、真由美は「卒業論文」、京子も題名は失念しましたが、もう1本のストーリーモノに主演しています。ストーリーモノは他にも数本ありますが、ほとんどパッケージだけで萎えてしまい、おそらく見ないと思います。

さて、前置きが長くなりましたが「課外授業」の紹介です。主演は作品中に出てくる名前から「はづきさやか」とします。新作情報115で紹介した「女子高生折檻」にも出てきた女の子で、10人中5人は可愛いと言うような気がします。スタイルも良く、特にお尻がきれいだと思います。

設定は東大を目指すほど賢く、かつインターハイにも出場するほどの運動神経を持つ女子高生さやかが、突然スランプになり、サディストの教師の課外授業を受けるという簡単な設定です。設定が簡単な割に、ビデオは80分の長丁場です。この80分のほとんどのシーンが責めのシーンです。

責めの内容は以下の通りです。(順番は間違えているかもしれません。どうか、ご了承のほどを)
1)ホットパンツ、ビキニ方のトレーニングウェアのさやかに首輪を付け、犬の散歩。膝をつけさせないところに、サディズムを感じます。

2)この格好で後ろ手胸縄縛りに緊縛されたさやかをプールサイドに立たせ、濡れ手拭いでスパンキング。ホットパンツに包まれた形の良いお尻を、かなり強く叩きます。パンツを降ろすと、お尻にあざが出来ていました。かなり痛いのかさやかはしゃがもうとしますが、責め手は許しません。「立ちらんか、こら、立ちらんか」(どこの方言か不明)と言いながら、さやかを立たせ、執拗にスパンキングを行います。さやかの表情は幼く、その表情と責めの激しさのアンバランスが嗜虐心を刺激します。さやかは涙を流し悶えますが、残念なことに責めの理由付けがありませんでした。

3)口を大きく開かせる口枷具、鼻フック付き顔枷具、乳枷、両手を肩の辺りに固定させる(ちょうど犬のチンチンの格好にさせるような)拘束具でパンティ1枚だけのさやかを椅子に座らせ電気マッサージ責め。パンティの上からだと気持ち良さそうですが、パンティの中に入れ、性器に直に入れるとさやかは、むしろ痛がります。「痛いです」というと、責め手は「そうか」と言いながら、スイッチをさらに強に入れる辺りに、このレーベルの姿勢が見られるようで好感が持てます。ぴいさんが「非常に高温の様な上、細身のロウソク、溜まって冷めた蝋を捨ててから垂らすと言う強烈な」蝋燭責めを紹介されていましたが、低温蝋燭もあるのに、わざわざ高温蝋燭を使い、さらに冷めた蝋を捨てて責めるという行為は、考えてみれば凄いことだと思います。

4)乳首へのクリップ責め。これも強烈で、さやかは顔を涙でぐしょぐしょにします。ただ、あまりにも痛すぎるのか、「痛い」という声に情緒がないように思えました。

5)緊縛を解かれたさやかを風呂場で、足で愛撫するシーン。

6)飲尿のシーン

7)全裸のさやかをベッドに寝かせ、性器を舌で愛撫。今まで見たなかでは最もボカシが薄く、クリトリスまで見えてしまいそうです。そのままファック。さやかの感じる様子はかわいいと思いました。

8)どういう訳か制服姿のさやかを正座させ、制服をたくし上げ、乳首つねり、乳房と尻へのスパンキング。これも強烈ですが、「奴隷白書」ほど興奮出来ませんでした。これは、「奴隷白書」が「遅刻」を理由に責めるのに対し、この作品では、いまひとつその理由付けが明確になっていません。

9)制服のまま、上手縛りのさやかをM字に椅子に固定し、電気マッサージ責め。最初はパンティ付き。クロッチをずらすと、性器がかなり鮮明に見えます。パンティを切り、バイブ責めへと移行します。ここでも、さやかはむしろ痛がっています。高校生としては痛がってくれた方が自然なような気がします。最後はエクスタシーを迎えますが、若干嘘臭いと思いました。

10)ボールギャグ付きの顔枷具をされ、椅子に拘束されたさやかへの鞭責め。これもかなりしつこいです。さやかは涙でぐしょぐしょとなります。責め手が「痛いか、止めてやるぞ」と言いながら鞭を降ろしてゆくのも、如何にもサディストという感じがして良いです。なお、これと全く同じシーンが「女子高生折檻」にもありました。

11)ビーチチェアに全裸で拘束されたさやかへの蝋燭責め。これもきつく、泣き悶える姿が見られます。このシーンと同じシーンも、一部ですが「女子高生折檻」に出てきます。最後は「私はマゾです」と無理矢理言わせられます。

以上、例によって責めの非常にきつい作品でありますが、作品としては115で紹介した「奴隷白書」の方が優れていると思います。「課外授業」の方がモデルの容姿もボカシの薄さも、「奴隷白書」より上と思いますが、責めへの理由付けが弱いように思えました。しかし、この作品も興奮出来る作品であることには違いなく、8)→9)→2)→3)→4)→11)→7)の順番で29分のダイジェスト版でダビングしました。若い女の子が本気で泣き叫ぶ姿はストレス解消?に良いと思います。