06/11[Fri] 22:39:17No.77

新作情報125「責め乞い」(奇譚クラブ・hmp)主演:結城綾音 監督:石川欣)

久々の奇譚クラブの新作情報です。奇譚クラブは去年は結城綾音、真木いずみ、雪野こずえと一家心中してしまった感があります。今年も昨年と同様、彼女らの主演作品を作っています。また、今年から藤井さとみというあまり可愛くない女性を登場させて、彼女の主演作品も2本くらい発売しました。ナオミや小室ゆりかが出ていた頃は必ず見ましたが、最近は全くといっていいくらい見ていません。

この作品も結城綾音であり、パスしようと思いましたが、宣伝文句に「縛られた綾音の凍り付いた表情。震える巨乳。そして卑情の針が突き刺さる。女が恐怖におののく表情は絶頂に喘ぐ顔によく似ている」とあり、針責めがありそうなので見てみました。乳首を針で刺すという行為は今までしたこともありませんし、未来永劫しないと思います。しかし、女性に与える恐怖と苦痛の度合を考えると究極の責めのような気がして、少し憧れもあります。受け入れる女優もいないせいか、志摩ビデオを除くと針責めの登場する作品は「クレージーサマー」(シネマジック・姫ゆり)、「昭和拷問史 緊縛戒厳令」(シネマジック・風吹あんな)、「ローゼンクロイツ・薔薇十字館」(レーベル忘れました・音羽ゆき)と3本しか思い浮かべることができません。それほど過酷な責めなのでしょう。

さて、本作品ですが、タコビデオのお手本みたいな作品でした。設定はSMパートナーと別れた結城綾音がインターネットやSM雑誌で新たなSMパートナーを探して行こうというもの。ビデオはSMグッズが氾濫する結城の部屋と、彼女のパートナー候補であるSM関係主宰者の根拠地でのプレイを交互に映します。結城はインターネットや雑誌を見ている間、常に自縛オナニーをしていて甚だ興ざめしました。一般的に奇譚クラブはヒロインが常にマゾだという設定です。たまには違う設定も考えて欲しいものです。なお、このビデオに出てくるSM関係主宰者は全て実在のようです。

責めの内容は
1)インターネットで見つけた「針のむしろ」という主宰者による責め。一応「責め針師」という名前が付いていますが、この主催者は外見もやっている内容も、どう考えても針指圧師です。結城は拘束されないで乳房に針を刺されます。しかし、その姿はSMというよりも、針療治を受けている患者の姿です。最後に結城は針で肩こりを治してもらいます。あまり、視聴者を舐めるなと個室ビデオ屋でブラウン管を壊したくなりました。
この場面でこの作品については関心を失ってしまい、あまり真剣に見ていません。一応、何が起こったかを簡単に紹介します。

2)顔面責め師による顔責め。緊縛されてからファックへと続きます。

3)劇団主宰者(すみません。名前を失念してしまいました)による責め。まずは股縄。結城は自ら腰を激しく動かし、股縄に酔います。あまり興奮できるシーンではありません。次に全裸で後ろ手に緊縛した結城の乳房にスプレーの泡を吹き付け、その泡に火を付けすぐに消す責め。この辺りだと殆ど見世物です。それから、鉄と電動丸ノコギリを取り出し、結城に火の粉を降りかけるという責めもありますが、思わず苦笑してしまいました。鞭責め、蝋燭もありますが、並の責めであまり面白くありません。

以上、つまらない作品でダイジェスト版も録画しませんでした。ただ、「あなたの知らない世界」的なドキュメンタリーとして見るなら勉強になって面白いかもしれません。