08月02日(月) 22時06分56秒
新作情報139「奴隷女教師・肉体記念日」(シネマジック)主演:吉井美希 監督:吉村彰一
良いSMビデオの条件として主演の女優が、ビデオの設定に合っているかどうかということがあげられます。「禁断のナースコール」のコメントで野田龍美さんが「看護婦ものって、女子高生もの以上にうそ臭いことが多い」と書かれていました。教師モノにもそれが当てはまると思います。この「奴隷女教師」シリーズは比較的、女優を教師に見せることに成功しているような気がします。今回の主演の吉井美希も清楚な美人高校教師のイメージを上手く表現していると思います。
主演の吉井美希は知りませんでした。検索エンジンで調べてみたら「AVナビ」(
http://www.ryomonet.co.jp/pyon/AVidol10.htm)のAV女優ベスト10のコーナーでプロフィールを発見しました。プロフィールは「1978(昭和53)年6月30日生まれ 血液型A型 T157B83W59H85(中略)ルックス的にもさすがの高レベル。雑誌各誌でのグラビアが非常に多く目を引きます。インディで大活躍中。汁女優なんて勿体無いなぁ」と紹介されていました。ここに書かれているとおり、美人と言って良く、科白もしっかりしています。ファンになってしまいました。ただ、スタイルはここに書かれているほど良くはないと思います。若干おばさん体型の気があります。吉井は高校の国語教師です。同僚の教師、日比野達郎とSMの関係を持つ彼女は世間には内緒で女性のマゾ性を歌った和歌を、歌壇誌へ定期的に発表しています。この和歌は「緊縛和歌」として評判となり、吉井は新人賞を獲得。歌壇誌の編集者は、「和歌の才能を磨く」という理由で吉井を緊縛師の濡木に紹介します。一方、吉井の学校に出入りし彼女にほのかな恋心を持つ奈加あきらは、和歌の作者が吉井であることを見破り、吉井とSMプレイを持つようになり、吉井は日比野に別れを告げます。彼女の才能は花開き、緊縛和歌の作者として脚光を浴びるのでした。パッケージの「肉体記念日」には「カラダ記念日」とルビが振ってありました。俵万智の「サラダ記念日」に引っかけているのでしょう。
責めの内容は
1)濡木による緊縛。黒いミニスカート、白いブラウスの吉井を後ろ手胸縄縛りに緊縛してゆきます。濡木の煩いことこの上なしです。濡木は吉井を縛りながら感想を聞き、吉井も微笑みながら感想を述べます。股縄で、吉井は良い表情をしますが、濡木の「いいなぁ」という声は興醒めでした。この緊縛のシーンでは吉井のスタイルの悪さが目立ってしまいました。ハイヒールを履かせるとかの配慮も欲しかったです。尚、このシーンで吉井はパンストで猿轡を噛まされています。口からは涎が流れますが、ボールギャグでこれほど涎の流れるシーンも珍しいと思います。濡木もその点は驚いていたようです。
2)顔責め、鼻責め。申し訳ありませんが、あまり注目していませんでした。時間的には短かったように記憶しています。
3)ベージュのスーツとミニスカート、白いブラウスで夜の教室に現れた吉井を奈加あきらが後ろ手胸縄で緊縛。濡木の時は煩かったけど、こちらの方が良い表情で縛られます。緊縛された吉井は机に上半身をうつぶせにさせられ、アヌス責め。おそらく吉井は羞恥の演技も出来ると思いますが、パンティを脱がすシーンもなくすぐにアヌス責めが始まってしまいました。日比野とのアヌスセックスの思い出のシーンが重なります。アヌスセックスでエクスタシーに達したシーンの直後、アヌスバイブでイク吉井のシーンとなります。
4)教室に机を10個ほど円形に並べ、全裸で吉井に犬の散歩を強要するシーン。膣内にはパールロータが挿入されていると思われ、吉井は最後にはぐったりします。このシーンで吉井は赤いボールギャグを噛ませれています。最後、外すときに大量の涎が流れますが、彼女は涎の多い体質かもしれません。
5)前手に緊縛した吉井の蝋燭責めシーン。吉井は気持ち良い様子であまり関心出来るシーンではありませんでした。
以上、不完全燃焼といった感じがしますが、吉井が好みであることもあり、そこそこ楽しめ13分のダイジェスト版でコレクションに加えました。尚、来月の初めには彼女の主演で大沼栄太郎監督の「喪服奴隷」が発売されます。パッケージを見ると、木馬責め、鞭責め、蝋燭責めとバラエティに富んでいるようです。吉井が明智の責めにどんな反応を見せるのか今から楽しみです。