10月16日(土) 07時06分10秒

新作情報166「蛇縛輪姦5」(蛇縛・アタッカーズ)主演:水沢翔子 監督:不明

1週間のご無沙汰でした。最近忙しくビデオ鑑賞どころか、書き込みもできませんでした。
この作品、Larryさんも紹介されましたが、紹介本数を稼ぐために便乗して感想を書きたいと思います。なお、今年も前人未到のSMビデオ紹介本数100本を目指しています(昨年は89本だったけど。今年の現在までの本数は、この作品を含めて77本です)。

水沢翔子は初めて知りました。KUKIのホームページには「水沢翔子(Syouko Mizusawa)生年月日:昭和54年06月10日、出身地:宮城県、血液型:A型、身長:148cm、サイズ:B82(C-70) W58 H83、靴のサイズ:22.5cm、趣味:映画鑑賞、特技:料理、性感帯:耳、得意技:勉強中です」とありました。かなり小柄ですが、顔の表情、乳房の美しさ、肌のきれいさは及第点を付けられると個人的には思います。

設定は教師の速水健二が昔の恋人とその義理の娘(水沢翔子)を調教するというものです。母親との関係から水沢が縛られるという理由付けが若干不明瞭でつかみはあまり良くありませんでした。ただ、最近インディーズのビデオを見すぎているせいか、こんな設定でも許容範囲と思ってしまいます。

責めの内容は以下の通りです。なお、母親への責めのシーンもありますが、母親の容貌があまり趣味ではなく、一生懸命見ませんでした。
1) セーラー服で後ろ手上下胸縄に縛られた水沢へのバイブ責め。乳房の露出があれば良いと思いましたが、Larryさんの書かれていた通り、水沢の抵抗する反応は大変良いです。ただ、感じてしまう無念さ、イッテしまう無念さは表現できませんでした。昨年度最高のバイブ責めは死夜悪の橘未稀主演「美畜病棟」のシーンと思います。今年はこれを上回るシーンが登場していません。

2) 下はブルマー、上半身は裸で後ろ手上下胸縄に緊縛された水沢への蝋燭責め。Larryさんの指摘されたシーンの継続性の欠落が気になります。むしろブルマーを着せるなら「これから体育の時間だ、お仕置きも兼ねてね。さぁ、いやらしい体操着に着替えなさい」とかいうシーンを入れるのはどうでしょうか。Soft on demandの「天使堕姦」で井森優にホットパンツを着させるシーンがありましたが、あのシーンは個人的には興奮できました。肝心の蝋燭責めのシーンは並と思います。また、フェラチオと蝋燭責めの混合プレイは是非止めてほしいと思います。このシーンが登場するのは、アートビデオと蛇縛で、シネマジックにはないと記憶しています。

3) スクール水着を着た水沢を後ろ手上下胸縄立ち縛りにし、鞭責め。ここもシーンの継続性は欠落していますが、水沢のスクール水着は結構似合うと思います。また、水沢は涙も流し、このビデオの中では一番のSM的シーンと思いました。

4) 全裸で水平吊りにされた水沢へのクリップ責め。クリップ責めは責めの前段階が楽しいと思います。こういう水平吊りなどという被虐者に責めの前から苦痛を与えるような緊縛方法では、クリップ責めの最初の瞬間に来る苦痛が薄れてしまい、却って逆効果のような気がします。また、肝心のクリップを付けた瞬間の水沢の表情がわかりません。蛇縛の場合、クリップ責めのときは水平吊りというパターンが多いように思えます。つまらない工夫をせず、オーソドックスに責めて欲しいです。

以上、タコビではないけど、蛇縛のワンパターン化を見たような1本でした。ただ、責めのシーンはそれなりに見られると思います。バイブ責め、蝋燭責め、鞭責めを中心に15分のダイジェスト版を作り、コレクションに含めました。