12月04日(土)16時52分05秒

新作情報173「奴隷女教師・背徳の週末」(シネマジック)主演:つかもと友希 監督:川

村慎一

丁寧には作られていて、つかもと友希もそこそこ責められてはいるのに、いまいち面白くない川村監督の新作です。

例によってアダルトメディアは鬼畜一本槍の私は主演のつかもと友希も知りませんでした。プロフィールは1973年8月26日生まれ 血液型O型身長153cmB83W60H81。88年牧本千幸という名前で宇宙企画からデビューしています。何と15歳でデビューしたことになります。固定ファンもいるみたいで、かなり詳細なホームページもあります(http://www.d2.dion.ne.jp/~aim/)。個人的には好みという訳ではありませんが、美人と言って良いでしょう。アダルトビデオ女優のベスト10にもちょくちょく登場するいわゆるビッグネームで、作品の中では大事に扱われ過ぎているような気もします。

つかもとは高校教師で男子生徒と淫行をしているという噂があります。ある日同じ高校の教師である速水健二が理事長に呼ばれ、その調査を指示されます。実は速水はつかもとに憧れを抱いており、つかもとの机から口紅を盗んだり、緊縛に悶えるつかもとを夢想したりする変態教師でもあります。ビデオは速水がそれをネタにつかもとにSMプレイを強要するという非常にありがちな作品です。最後にとほほなオチもありますが、あほらしいので説明は省略します。

責めの内容は
1) 教室内で速水が着衣のつかもとを緊縛するシーン。まず前手に括られた腕を頭の後ろに持って行き固定するという緊縛方法です。床に座らされスカートの中が見えそうで見えないというのは良いです。ただ、この作品は全体的に緊縛されて放置される長回しのシーンが多いです。このシーンは女優がビッグネームなほど多くなる傾向にあるようです。

2) 教室の机につかもとを仰向けに固定し、スカートをまくりショーツのクロッチの部分に口紅でオメコマークを書くシーン。この作品はこの場面でタコビと判断してしまいました。行為そのものも頂けませんが、何となく経血を連想してしまいました。つかもとはこの後、バイブ、鞭で責められますが、ショーツはそのままです。

3) 椅子に座らせ、顔責め。鼻もいたずらしますが、鼻クリップ責めはありません。

4) 後ろ手上下胸縄で緊縛されたつかもとの胸をはだけ、バイブで乳首を愛撫した後、バイブ責め。いかにも、演技臭いです。

5) 教壇につかもとを立たせ、失禁シーン。失禁の直前に男子生徒の声が聞こえ、つかもとが慌てるのは良い設定と思います。つかもとの足元に教科書を置き、それを濡らせてしまったつかもとに「お仕置きだよ」と宣言する設定も悪くはありません。

6) 前手に縛られて四つん這いのつかもとの尻を鞭で責めるシーン。ショーツの口紅が非常に気になりました。それと鞭も甘いような気がします。

7) 狸縛りにされたつかもとのアヌスへのバイブ責めとアナルファック。何となくつかもとは好きものだという印象を持ってしまいました。

8) ショーツ1枚で前手を縛られ、床にひざまづくつかもとへの蝋燭責め。天井に多数の蝋燭が吊るされ、蝋涙はそこからつかもとの背中、お尻に垂れます。蝋涙は高いところから落ちるので、責めとしてもあまり効果的ではないと思います。

ビデオはトホホなオチで終わります。やはりビッグネームのSM=タコビデオの法則があてはまるのかという作品でありました。ただ、作品は丁寧に作られていて、つかもとの緊縛姿もそれなりに美しいと思います。つかもとファンあるいは牧本千幸ファンは見てもよろしいのかと。