2000年1月15日<土>00時16分
新作情報198「美女マゾ調教倶楽部」(アートビデオ・アヴァ)主演:高見沢みほ/松岡流奈 監督:峰一也
今年初めての新作情報です。2000年も宜しくご贔屓のほどお願い致します。
さて、ミレニアム最初のSMビデオは峰一也の作品です。主演女優ふたり、80分の大作です。今回の特徴は峰の姿が殆どビデオに登場しないというところです。これは良い傾向で、望月美佳の作品では彼の大きなはげ頭が気になり、ビデオに没頭できませんでした。
(高見沢みほのパート)
「投稿マニアが連れて来た女」では確か女子大生という設定と思いましたが、今回は「秘書」という肩書きで登場します。いい加減さもここまで来るとさわやかです。視聴者は健忘症ばかりとアートビデオは思っているのでしょうか。
高見沢みほはかなり美人と思います。白いミニのスーツでインタビューを受ける彼女の姿は秘書かぁというイメージもあります。ただ、やる気が全くありません。これは「投稿マニア」からまるで変わっていません。SMクラブに行き、アルバムでいい女を選んだけど、プレイをしたら痛がるわ、濡れないわ、キスしようとすると拒むわというどうしようもないM女だったという状況に似ています。
責めは例によって峰が笑わせながら高見沢を縛り、服の上から乳房を愛撫。この辺りの表情は悪くありませんが、バイブ責めから高見沢のやる気のなさが露呈します。彼女はあまり喘ぎ声を出さないタイプとのこと。喘ぎ声が出さないというのは羞恥心が勝りめくるめく快楽に必死に耐えているという理由と、やる気がないか不感症という理由の二通りと思いますが、高見沢は完全に後者のタイプです。バイブ責めで一応イキますが、しょうがないからイッタという雰囲気です。峰も一時はどうなるかと思ったと感想を漏らしていました。ファックもありますが、これもあまり声が出ていません。個人的には全く気に入らないパートで、あまり印象も残りませんでした。
(松岡流奈)
こちらのパートは良いです。松岡流奈は99年度私選SM女優ベスト10にも入賞しました。アートでは「若妻奴隷市」に主演、細身で個人的には肋骨に色気を感じます。スタイルも良く、科白も学芸会以上のものがあります。是非シネマジック、蛇縛にも出演頂きたい女優と思います。
責めはパンティとパンストだけでベッドに大の字で拘束されている松岡の乳房を峰が愛撫。松岡は悶えはじめます。カメラは松岡の上半身を中心に移すカメラ、峰のおそらく頭部につけられているカメラの2台で撮影されています。パンストとパンティを切り裂いてのバイブ責めでは松岡の反応も良く興奮できますが、峰がフェラチオを強要した為、松岡の表情が見えなくなってしまいます。松岡のイキ方は個人的には好きなので、このまま続行して欲しいと思いました。ファックと続きますが、擬似か本番か疑わしいような気がしました。ただ、松岡のイキ方は良いです。一般的な峰の作品でした。