2000年2月24日<木>22時31分
新作情報211「女教師・美畜狩り」(死夜悪・アタッカーズ)主演:三田友穂 監督:不明
「クレージーナイト」(サマンサ)主演:三田友穂 監督:溜池ゴロー
新作情報初の試みの2本立てです。個人的に思う死夜悪の最大の欠点は女性の感じている様子が殆ど見られないことです。橘未稀主演の「美畜病棟」のようにバイブでイクシーンもありますが、設定としてはいやいやながらイクという設定で(もちろん、そういうシーンを見たくて死夜悪を見るのですが)、女性が歓喜の中で喘ぎながらイクというシーンはありません。したがい、死夜悪を見て主演女優の一般AVを見ることも多々あります。具体的には小室友里の「女豹」を見た直後にKUKIの「南極2号」を見ましたし、三原夕香の「鬼畜輪姦4」の後には宇宙企画の「放課後」を見ました。今回も三田友穂を見たら、彼女が喘ぎながらイクシーンが見たくなり、同じ個室ビデオ屋にあったサマンサの「クレージーナイト」をカウンターに持って行きました。この作品は98年の秋に発売となった一般AVですが、SMファンの私も満足出来た作品でした。したがい、今回は2作品を紹介します。
「女教師・美畜狩り」
高校教師の三田友穂は男子バスケット部コーチです。夏期合宿のため、生徒を合宿先の某温泉地に引率しますが、予約の手違いから宿には肝心の屋内練習場がありません。三田は宿の番頭をなじりますがどうしようもなく、仕方なく屋外の練習場を使うことになります。三田のコーチは厳しく部員は夜中に酒を飲んで憂さを晴らそうとしますが、番頭に見つかり三田に告げ口されます。三田のしごきはそれによりエスカレートし、キレてしまった部員たちは三田に襲いかかるのでした。
この作品は三田友穂の魅力に尽きます。プロフィールは「1978(昭和53)年6月27日生まれ 血液型A型 T153B84W58H82」。三田友穂でなければ、タコビデオになっていたかもしれません。凌辱ビデオの良し悪しは凌辱前後のヒロインの華やかさと惨めさのギャップにあると何回も書いていますが、これはヒロインの演技力に負うところが大きいです。三田の演技力によって、このギャップは明確に表現されています。例えば、三田が番頭をなじるシーン、「あんた、うじうじしていて、うざいわね」という科白は自然で三田の高飛車な様子が良く出ています。また、三田が男子部員に見せるシュートのお手本は目を見張るものがあります。
凌辱シーンは以下の通りです。
1)男子生徒4人により、グレイのセーターとミニスカートの三田が全裸にされ凌辱されるシーン。裸にされた三田は脚を拡げられ、指責めされます。三田は感じまいとしますが、指に愛液がまとわりつき、それを眼前に突きつけられなじられます。フェラチオを強要され、犯されるうちに三田の目からは涙が流れます。凌辱シーンとしては並のシーンと思いました。三田の演技力に男子部員の男優の演技がついて行けないという印象を受けました。
2)全裸で後ろ手を拘束された三田を温泉でなじるシーン。湯気に浮かぶ、三田の肌は美しく、陰毛も品があって良いです。男子部員は番頭をつれてきて、三田にフェラチオをさせます。このシーンも並のシーンでした。なお、水責めのシーンはありません。
3)上半身ウェアを着、下半身裸で上手に吊られた三田へのバイブ責め。このシーンは導入部が良いのに中途半端でした。パールロータを最初乳首に押しつけ、だんだんと性器に近づける行為は良いと思います。また、パールロータを性器に挿入してから、スイッチを最強にし、三田が叫ばすという行為も悪くありません。しかし、イクまで責めないというのはどうしても欲求不満が残ります。彼女であれば、悔し涙のなかでエクスタシーを迎えるという演技が十分に出来ると思うのに残念でした。
4)三田を全裸にし、輪姦するシーン。三田は泣きじゃくりますが、犯られ中だしされます。これも並のシーンでした。
以上、悪い作品とは思いませんでしたが、せっかく三田友穂が主演しているのに出来が並の上、あるいは上の下というのは淋しい気がします。これは一重に男優の品のなさあるいは演技の拙さが原因と思います。大とろのネタとタイ米で握った寿司の味はこんなものかもしれません。
「クレージーナイト」
個人的にはこの作品の方が好きです。
冒頭、三田友穂が山下公園をひとり歩くシーンがあります。風にまうスカート、揺れる髪、上品なボディライン、さわやかな笑顔、一般アイドルとしても通用するルックスに冒頭からまいってしまいました。
ビデオは変態の叔父(加藤鷹)に引き取られた娘(三田友穂)が叔父の調教から逃れないという設定の下での、隠れ家での恋人との情事を描きます。SMの味付けもある一般AVというジャンルというのが正しい見方と思います。
責めの内容は
1)恋人とのファックシーン。どうってことはありません。
2)白いキャミソールでベッドに腰掛けた三田の隣に加藤鷹が座り、三田の脇の下を剃毛します。かみそりの刃が脇の下を傷つけ、加藤は血を吸います。そして、三田は赤いボールギャグを着けられバイブ責めを受けます。三田という女優はボールギャグが非常に似合うと思います。私の選ぶボールギャグが似合うSM女優ベストワンは、牧野かなりと思っていましたが、それ以上です。三田は仰向けに寝かされ、乳首を筆で責められ、マッサージ機で乳首、性器と責められてゆきます。涎を垂らしながら、段々と喘ぎ声を高くしてゆく三田の反応は可憐で淫らです。三田はギャグを外されて、パンティを脱がされ、指責めでイカされます。そして非常に濃いフェラチオ、ファックと続きます。
3)全裸で目隠しをされて大の字で立ち姿で拘束されている三田を恋人が愛撫、指責めするシーン。このシーンでも三田の喘ぐ様子は興奮できます。ちゃんとイクとこまで責めるのも不満が残らず良いです。目隠しを取った後、三田の目から一筋の涙が流れます。
4)フェラチオ、ファック。三田にフェラチオしてもらいたいと本気で思ってしまいました。
以上、三田友穂の才能を感じさせる作品でした。三田様には是非SM作品に主演して頂きたいと思います。死夜悪にも出たのだから、そろそろかな。