新作情報275「被虐の女戦士 奈落のM」(コレクト)主演:夕樹舞子 岡崎美女 監督:秋山 豊

出演:内田早紀、速水、日比野、奈加

んー、またいつものパターンだ。この掲示板における、シネマジックのこの手の作品に対する評価は比較的高いものが多いような気がしますが、個人的にはどうも好きになれず、いまいちと感じてしまいます。

主演は、夕樹舞子&岡崎美女とビデ倫系で一世を風靡したAVアイドルで、今は二人ともインディーズに進出し多くの作品に出演しています。ともに昨年になって”初”と冠付きのSM作品を出しており、豪華なカップリングと言っていいでしょう。が、一言でいって「名のある女優」出演作の悪しきパターンを脱する事は出来なかったように思います。

巻末に次作の予告があり、主演の二人に対する吊り責め、舞子に対する蝋燭責めなどのシーンがありますが今作ではほとんど責めらしい責めはありません。もう一人のメンバーが鞭などを受けるのみです。

(岡崎美女)
アクションシーンはいまいち。もともと大人びた美人顔のため、年齢がそのまま出てしまっている。熟女ものの作品もあるくらいなのでちょっと役柄に無理があるか。

(夕樹舞子)
舞子のメンバーとしての適性について疑問を投げかける美女に対し競演の女優が「あなたやわたしでは女子高生は無理なのだから…」とのセリフがある。…が、説得力に大きく欠ける(苦笑)。往年の夕樹舞子のイメージゆえだろうが、それこそ無理がある設定。設定を生かすなら他の女優を、舞子を生かすなら別の設定・役柄を用意すべきだったと思う。

プレイ

(美女と奈加)
調査のため体を預ける美女。機嫌を損なわないよう猫撫で声でなごやかに縄をかけていく奈加、緊迫感のかけらもない。あぐらで後手に縛り、目隠しをする。フェラからの口内発射。

(舞子と速水)
訓練の一環としての速水の責め。やってることは普通のファック、他に何もない。

(内田と日比野)
潜入先で捕らえられた内田への責め。ギャグを噛ませ、後手に縛り鞭打ち。イスに座らせ、顔面嬲り。片足で吊られたまま失禁。

個人的には、ストーリー・責め・出演者どれをとっても合格点には程遠いレンタルでも損したと思わざるを得ない作品でした。

 

                 (以上 ペーパーさん)