新作情報345「蛇縛の艶辱調教」(蛇縛)主演:秋本優奈 監督:不明

某常連さんのご好意により「蛇縛の艶辱調教」とSUKA NONA YANG MANISさんご紹介の「蛇縛の愛欲暴落」(桜井風花)の2本を見ることができました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
桜井風花のほうはSUKA NONA YANG MANISさんがご紹介していた通り、大傑作までは行きませんが、そこそこ楽しめる作品でした。特にあの菊川怜をぽっちゃりさせたような(BY ダービーさん→実は私もそう思うようになりました。菊川と桜井の連縛というのを見てみたいです)桜井風花が蝋燭と鞭でなきじゃくるというシーンはみものと思います。また、割り箸で乳首を弄ぶという責めは好きで、SMクラブでは常にやっていました。
さて、「蛇縛の艶辱調教」ですが、発売前からこの掲示板でも話題になりました。頭文字Sさんが「そして今、最も期待しているのは今月の蛇縛の新作です!あのロリ系単体アイドルの秋本優奈です、個人的にも大ファンだけに余計に楽しみです!一年前のイモ天は単に縛りと定規を使った軽〜いお尻たたき程度でしたが、今回の蛇縛はパケ写を見る限り縛りもかなりハードだし、吊るしもあるし、蝋燭もあるし多分スパンキングも・・・ちょっと前までSMなんて考えられなかった女優なだけにここまでやってくれたことにまず驚きです!」と書き込みされていた通り、非常に期待されていた作品と思います。しかし、「ビッグネーム主演のSMビデオはタコが多い」という法則の通り、絵に描いたようなタコビデオでした。
長くなりそうなので、ごく簡単に見所と悪いところを箇条書きします。
(見所)
・単体女優の秋本がかなりきつく縛られること。特に全裸での立ち縛り→片足吊り→水平吊りへと展開する縛りは本物という感じがする。縛られてゆくにしたがい、息を荒げてゆく秋本の反応も良い。
・ラストのスパンキング。秋本が泣きじゃくる。ただし時間が短い。
・全裸立ち縛りで後ろから思いっきり乳房を鷲づかみにされる責め。
・蝋燭責めもある。
・冒頭のファックシーンもまぁまぁ。騎乗位のとき、秋本がシコを踏むように腰を上下するシーンがある。これは長瀬愛が得意な技と聞いたことがあるが、やられてみたい(笑)。
(悪いところ)
・ストーリーに走りすぎた。90分という長丁場を意識しすぎた脚本になっているが、ほころびも多い。
・パッケージにある着物の緊縛は最後に短時間あるだけ。
・冒頭のファックシーンはゴム付き。フェラチオもゴム付き。主演女優が大事にされすぎるという気がする。
・蝋燭責めのシーンは縛りがいい加減。内股を中心に蝋が垂らされるが、パッケージにあった「陰部への蝋責め」はない。また乳房への蝋責めもない。
・全体として前半はひと昔前のピンク映画風。後半は奈加あきらによる梱包ビデオ。責めるために縛るのではなく、縛るために縛るというのは見ていて苛立つ。
・指、バイブによる色責めが全くない。股縄もない。
・秋本はかわいいと思うが、高級ホステスというイメージには遠い。
要はこの作品は90分という時間を意識しすぎて、作品全体が冗長になってしまったこと。責めが縛り中心になってしまい梱包ビデオになってしまったことに問題があるように思えます。ただ、アイドル的存在の秋本が一生懸命縛りに挑戦しているというのは、ファンとしては見るべきでしょう。
   *   *   *
秋本優奈が働く「艶」というクラブは多額の借金を抱えています。その借金のため、クラブのママは某代議士に秋本を半年間の契約で奴隷として差し出します。代議士は秘書の青木に秋本の調教を命じます。そして3ヶ月が立ち、青木の中に秋本に対する恋愛感情が芽生え、ふたりは愛し合います。それに気付いた代議士は激怒し、青木をクビにします。代わって村田という男(奈加あきら)が秋本を地下室に閉じ込め、秋本を調教します。
その地下室で秋本は青木が殺されていることを知ります。それから「火曜サスペンス劇場」のようなどんでん返しが待っていますが、何だかそれもトホホでした。

責めの内容は
1)代議士と青木による蝋燭責め。赤いロープで後ろ手に縛られ、胡座開脚で仰向けに固定された秋本の内股とお腹を中心に蝋燭を垂らします。パッケージに「可憐な女陰に蝋が垂れる」とあり、非常にハードな責めを期待しましたが、性器への責めはなく、がっかりました。また乳房への蝋燭責めもありません。さらに、秋本の反応ですが、「熱い」「痛い」という声に色気が少ないように思えました。何となく、「もうすぐ終わりますから、我慢してください」というスタッフの声が聞こえてきそうな気がしました。
2)全裸で上下胸縄後ろ手縛りで立たされた秋本の頭の上から、ローションを垂らし、それを身体に塗りつけ、乳房とお尻を鷲づかみにする責め。ローションというと性器への指責めを期待してしまいます。ところが、このシーンでは性器への指責めがありません。期待した責めが始まらないというは身体に悪いです。ストレスを覚えました。
3)長時間の奈加あきらによる縛り。
4)頭の後ろに上手で縛られた秋本への鞭責め。鞭は背中を中心に下ろされ、秋本は号泣します。ただ、時間的に短いです。

主演の秋本優奈は「生年月日:1979年11月24日 身長:155cm サイズ:B:84cm(D-65)W:59cmH:87cm」少し、身体の線が崩れ始めたような気もしましたが、かわいい顔と豊かなバストが魅力と思いました。99年にデビューしてから毎月のように新作をリリースしていた時期もあるように、人気のあるAV女優のようです。
要はこのビデオの最大のウリは一時ものすごい人気のあったAVアイドルが縛られて、泣くまで責められるということでしょう。タコビではありますが、見所もあるので、ファンの方はお試しください。

   (20029月アップ)