新作情報425「素人娘お嬢様系恥辱の公開色責め6」(Baby
Entertainment)主演:ゆうき 監督:辻丸耕平
Larryさんが既に観てみえるはずですので書かれるかと思っていましたけど、音沙汰が無いので僭越ながら書かせて貰います。
少しSMビデオとは分類しにくいので新作情報にしにくいです。
純然たるSMビデオとは言い難いものがありますけど、雰囲気的にはそこらのSMビデオよりは余程被虐感が感じられると思います。
「素人娘お嬢様系恥辱の公開色責め」(Baby
Entertaiment)主演:ゆうき 監督:辻丸耕平
主演がゆうき、Baby Entertainmentですから素人という事になります。
最初の自己紹介のシーンでは、あまり可愛いと思えなかったんですけど、徐々に良い表情になっていくのが不思議です。
スラッとしたロングヘアーの女の子です。
スリーサイズは自称で83−60−87だそうです。
某会社の受付をしているというインタビューがあり、リモコンローターを入れて街中を歩くゲームに挑戦します。
感じなかったらゲームに勝ちとなります。
勝ったら簡単な撮影をして帰れますけど、負けたら罰ゲームとして普通のアダルトよりは恥ずかしくて、ハードな撮影になるルールです。
スケスケのブラウスとスリットの入った超ミニスカートに着替えさせられて、外に連れ出されます。
夜の公園やコンビニ、ファーストフード店などを連れ回された後、キャバクラに連れて行かれ、そこでお客の相手をさせられます。
その間に、何回もローターのスイッチが断続されて責められます。
結果的に店の真ん中でパンティを調べられて、濡れている事が分かり客の男達やキャバクラ嬢の視線の中で罰ゲームが決定します。
(1)白いランジェリー姿にさせられて店の中に突き出されて、名前、スリーサイズ、そして「私は淫乱です。私にもっと酷い事して下さい」などの台詞を強制させられます。
この後首輪を付けられて、雌犬として四つん這いで歩かされて、キャバクラ嬢の靴を舐めさせられたりします。
さらに脚を開かせられ、パンティを前後から食い込まされた後、ローターで責められてアヌスも露出させられます。
(2)店の真ん中で両手を開いて吊られて、ローター、バイブで責められます。
イキそうになる寸前でバイブのスイッチを切られる寸止めを何回も繰り返され、言葉責めもかなりねちっこいです。
体勢を逆に向けてバックから、そして抱え上げてのM字開脚ののバイブ責めと続きます。
(3)床に置かれたマットに両手両足を開いて拘束されて、下着を鋏で切り裂かれます。その姿勢のまま電気マッサージで責められます。一度いかせられた後、拘束を解かれて連続フェラ、ファック、中出しでフィニッシュです。
拘束と言っても、かなり緩いですし、色責め以外の責めもありません。
ただ色責めは、寸止めも含めて相当しつこいです。
監督(責め手も兼ねていますけど)の辻丸耕平という人は、Babyのサイトでも賛否両論というか、あまり評判が良くないようです。
他の作品のプロモーションを観ると、女の子の顔を足で蹴りつけたりの暴力シーンが見られましたけど、この作品ではそう言った行為はほとんどありませんでした。
強制する時でも、顔を軽く叩くか、お尻を平手打ちする程度で、こちらが退いてしまう程の暴力は見られませんでした。
やや責め手が出しゃばりすぎのような気もしますけど、この作品ではその辺りもほとんど気にならない程度だったと思います。
この作品の出来の良い要素は、言葉責めとキャバクラの客と従業員(すべて顔モザイク付き)の反応の自然さだと思います。
特にキャバクラのお姉さんの反応は、本当に自然で好感が持てました。
その点も作品の世界にのめり込みやすかったように思います。
言葉責めも、かなりしつこいとは思いますし、ややおネエ言葉になってしまう傾向はあります。
キャバクラ嬢の目の前で責めながら「お姉さん達は、いくらお金を積まれたって私にはこんな事は出来ないわ、って思ってるよ!お前は淫乱だから出来るんだよね」そんな感じで責めている背景で、キャバクラ嬢同士が半分照れたように笑っているシーンは特筆ものだと思います。
主演のゆうきという子は、ほとんど半ベソ状態で感じまくってます。
反応もまずまずだったと思います。
ラストシーンで客に「ありがとうございました」ってお礼を言わされながら、突っ伏して泣きじゃくる姿は、思わず本気で可哀想になりました。
このあたりが、緊縛は無くても精神的な拘束感と被虐感を感じさせているのだと思います。
責めそのものを要求されると少し困ってしまいますけど、精神的な追い込みは半端なSMものよりも、ずっとSM的な様な気もします。
女優としても演技力は評価出来るタイプの作品じゃありませんけど、雰囲気を壊さないという点からはかなり高得点をつけても良いと思います。
鼻にかかった声がお嫌いじゃなければ、反応は良い方だと思います。
作品全体としては松竹梅の松の中をつけます。
純粋なSMビデオを要求されると評価は変わってきますけど、私的には結構お薦めの作品でした。
(以上 隅田川さん 2004年4月アップ)