新作情報507「蛇縛の極道挽歌2」(蛇縛)主演:佐藤るり 監督:乱田舞
乱田舞監督、主演の蛇縛作品はたくさんあるし、全部がいいわけでもない。しかし、この作品はよかった。
乱田舞はSM男優として円熟期に入ったのではないか。最近、はずれが少ない。とくに鞭責めを見るには、この人の作品が一番いい。マンネリというなかれ。パターンはそう多くはないのだ。
さて、「極道挽歌2」がよかったのは、乱田舞とともに女優の佐藤るりがよかったから。
私が佐藤るりを見るのは初めてだが、けっこう美人だと思う。こういう気の強い感じのオネーサン系の顔は好きなのだ。それにスタイルもいい。豊満な肉付きのいい体で胸も大きい。演技力もある。まっ、SM作品として成功するには、女優が最後までしっかり演技することが大事。
作品は佐藤が乱田組の組員の一人を連れ出そうとするところから始まる。このとき、佐藤は乱田の足を撃つ。けっきょく、佐藤は乱田の子分に捕まって着衣のまま後ろ手に縛り上げられる。ここまでのつかみはよくも悪くもない。もう少し丁寧にやった方がどきどきするだろうが、AVでは、これが限界か。
乱田は佐藤にその正体と目的を言わせようとする。佐藤は「言わないわ」とつっばる。かくて拷問が始まる。
まずバラ鞭で尻を何発も打つ。佐藤はうめき声をあげるが、もちろんこんなことでは喋らない。拷問はヒートアップする。
火責めで、佐藤が正体を明かす。
電マとバイブの責めの時、もっとも悲鳴が大きい。この場合の「やめて」は、肯定か否定か。
巻き鞭、一本鞭にメタメタに打たれて、佐藤はついに白状する。この責めはとてもよいです。佐藤るりはけっこう根性あります。体にけっこう鞭の跡がついてました。でも演技してました。
この作品でちょっと佐藤るりのファンになりました。
それが長々と紹介した理由です。
(以上ゾンビさん 2007年2月アップ)