モッチーを探せ!
持田薫の大ファンである
SOD&アタッカ−ズさんが、彼女自身のホームページを発見されました。でも、やはり違うような。
■ 持田薫(AkikoHamada)の件
■SOD&アタッカ−ズ(531) 投稿日:2000年2月11日<金>15時40分
こんにちは Wasteland のHPで持田薫を見つけました。持田薫が Akiko Hanada になっているので少し驚いています。この訳について教えて頂けないでしょうか?
■ Re:持田薫(AkikoHamada)の件
■西村(533) SOD&アタッカ−ズさんへ 投稿日:2000年2月11日<金>22時26分
こんばんは。
きれいなサイトですね。でも、本当に持田薫でしょうか。
このハマダアキコという人は略歴を見ると74年にオオサワ(大阪のミスタイプ?)で生まれ、10代の頃ニューヨークに家族とともにやってきたとあります。ファッションモデルとして活躍する傍ら、コロンビア大学で写真報道学を修了し、地下カルチャー系の雑誌に写真や記事を提供。SM、日本の緊縛、服従とか、それに類する全てに惹かれ、セックスはノーマルもOKだけど、緊縛は刺激剤になるとのこと。現在はWaterlandBDSMやインターネットのフェティッシュマガジンの写真家兼モデルで、www.wasteland.comで活躍の内容が見られるとあります。
本人は日本の緊縛をシェークスピア等の作品をなぞるなど、知的な感じもします。
でも、写真を見る限り持田薫に似ています。まぁ、日本でアダルトビデオ女優をやっていたなどとは自らは書かないでしょうから、持田薫の可能性も高いようにも思えます。一度、メールしてみたら如何でしょうか。ホームページの感想は歓迎するというコメントもありますし。
■ 西村さんへ
■SOD&アタッカ−ズ(541) 西村さんへ 投稿日:2000年2月12日<土>01時38分
>持田薫の可能性も高いようにも思えます。一度、メールしてみたら如何でしょうか。
あの写真は、彼女の写真集からのもので、持田本人に間違い有りません。
しかし、二度メ−ル(日本語)を送りましたが何の反応もありませんでした。
これは、本人以外の人物が勝手に作ったのではないかと思います。
akiko@wasteland.com
■ AKiko Hamadaは持田薫ではないと思います
■Larry(550) 投稿日:2000年2月13日<日>01時23分
■ 気になるニュ−ス
■SOD&アタッカーズ(558) 投稿日:2000年2月13日<日>17時41分
先月のことです。(1月17日 中日新聞[朝刊]より)次の記事が掲載されていました。「規制逃れハワイに拠点 日本人モデルらネットでヌ−ド 8人逮捕」 [ホノルル16日共同] 日本人モデルをハワイに送り込み、インタ−ネットでヌ−ド画像を提供していた業者を米移民帰化局が15日までに摘発、モデルの女性4人を含む日本人7人と、日系米国人1人の計8人が移民法違反などで逮捕された。地元紙は、この業者のホ−ムペ−ジが日本語で運営されていたことから、業者がポルノ規制の厳しい日本を逃れてハワイを拠点にしていたと指摘しており、ネット利用の"風俗営業"が海外にシフトしている実態が浮かび上がった形だ。移民帰化局などの調べでは、7人は観光目的と偽って入国。ホノルル市内の住宅を撮影現場に使って、インタ−ネット画面へヌ−ド画像を送るなどしていた。同局は半年間の内定捜査の後に目的外入国として摘発。これまで23人の日本人女性が同様の目的でハワイ入りしたと見ている。地元の日刊紙ホノルル・アドバタイザ−などが当局者の話として伝えたところによると、このホ−ムペ−ジでの収入は週2万-4万ドル(約210〜420万円)に上っていたとみられる。モデル女性は一回約二週間滞在していたという。ホノルルの日本総領事館は、日本人モデルの名前や年齢などは不明としている。
この記事を読んで、以前どこかのBBSに持田薫がハワイにいるかもしれないとの書き込みがあったことを思い出しました。これが事実ならこれを機会に気分を一新して再デビュ−してほしいです。
Larryさん 持田についてのコメントありがとうこざいます。今後もよろしくお願いいたします。
■ Larryさんイタリヤコンマさん
■SOD&アタッカーズ(560) 投稿日:2000年2月13日<日>18時59分
こんばんは
お忙しいなか レスありがとうございます。
>そんなわけで、AKiko Hamadaなる人物は、持田薫と全く関係のない人だと思うのですが、どうでしょうか?
これは持田薫写真集を利用しているものだと思います。その証拠にほかの写真の掲載がないですネ!
■ まとめレス
■西村(561) 投稿日:2000年2月13日<日>21時43分
SOD&アタッカーズさん、Larryさん、イタリヤコンマさん、こんばんは。
結局、あのホームページは持田薫の知らないところで作られたという可能性が最も高いような気がします。ひょっとしてネットオカマの作成か。ホームページそのもののデザインやセンスは何となく洗練されているようにも思えます。