人形遊び

(最終更新日:2005年9月25日)

リアルドールを縛る!


○1年ぶりの一時帰国。見たいSMビデオ、アダルトビデオをリストアップしたら70本以上になってしまった。これを全部ダビングしたい、友人と会わねばならい、本社にも行かなければならない、親孝行の真似事もしたい、買わなければならないものがたくさんある、「SM探偵団」のオフ会もある、、、そして、できたら久々にSMクラブにも行きたい。このスケジュールを1週間でこなさねばならない。
○名古屋で会社の友人といわゆるキャバクラっぽいクラブに行く。久々に日本人の若い女性と話す。何か違和感を感じる。かわいいとは思うが、裸にしたいとか、縛りたいとか思えなくなってしまった。思うに、日本にいた頃、白人女性を見てもあまり縛りたいと思わなかった。インドネシアに5年もいて、尾根遺産の黒くて滑らかな肌に慣れてしまったので、日本人女性も白人に見えてしまうということか。これでは、SMクラブに行ってもスムーズにプレイできないかもしれない。まず、縛るという行為に自信がなくなってしまった。また、インドネシアにいる間にずぼらな性格にさらに拍車がかかってしまい、おまんこを触った手で直に女の子の髪の毛を触り、M女から怒られるかもしれない。で、今回はSMクラブを削ることにする。
○でも、SMクラブにもやはり行きたい。悩んでいると、高円寺の駅でリアルドールのレンタルサービス会社の広告をもらった。そう言えば、リアルドールはホームページで見たことがある。とにかく、リアルというくらいに外見は本物の女性に近く、何と1体60万円以上するとのこと。以前、さちこというウレタン製のダッチワイフを縛って遊んでいたことがある。これはこれで楽しかった。で、リアルドールで遊ぶことにする。
○近くにあったインターネットカフェで、検索すると同種のサービスが相当数あるのに驚く。店によっては、レンタルルームがあり、そこでプレイができるらしい。秋葉原に適当な店が見つかったので、電話してみる。
○この手の電話をするのは、5年ぶり。さすがに緊張する。ホームページで見た旨を告げ、料金と場所を聞きだす。90分で1万4千円!おもちゃ相手に遊ぶのに何たる値段か!「マハールヤ!」とインドネシア語で叫びそうになるのをぐっと我慢する。
「女の子のタイプはどうされますか?オリエント(オリエント工業のこと。リアルドール最大手製造会社)のアイちゃんが人気がありますが」
「それでお願いします」
「髪型はどう致しましょうか?はい、ショートでございますね。コスチュームは?セーラー服、ナース服、OL、長襦袢、ネグリジェ等ございますが?はい、セーラー服で。セーラー服はチェックのミニタイプがご準備できますが、よろしいでしょうか。ストッキングはどう致しますか?ルーズソックスもありますが。。あ、黒いナイロン系がよろしいんですね。下着の色は如何しましょうか?はい、白で。かしこまりました」
答えにくい質問の集中砲火を浴びる。風俗で遊ぶということはこれほど恥ずかしいことだったのかと改めて思った。
で、突撃の日時をオフ会の開催日である2005年7月2日午後2時に決定する。
○突撃日当日。朝5時に家を出る。まずは神田に到着。神田駅の立ち食いそば屋で400円のカレーライスを食べる。今回の一時帰国で、ひとりで飯を食うときは常に立ち食いそば屋。メニューもざるそばかカレーライス。そば屋のカレーライスはジャカルタでは味わえない。
○この日、朝早く神田に来たのは24時間営業の個室ビデオ屋「桃太郎」が目当て。3000円で10時まで見放題とのこと。憧れの星りょうの「コスCHU-MU」をついに発見して喜ぶ。他に気になっていた二宮沙羅の「女優拘束マニア」、灘ジュンの「Face」、美里かすみの「使い捨てM奴隷」もあり、大満足。結局、12時まで個室にいた。
○この昼食は一時帰国、ひとりで食べる最後の昼食。で、神田で昔よく食べたトンカツ定食を食べることにする。豚がタブーとされるイスラム国家のインドネシアでは美味しいトンカツにあまりお目にかかれない。トンカツ屋に入り、ヒレカツ定食と生卵を注文。「生ですね」という店員が聞き返してきたので、「はい」と答えると生ビールが来た。まぁ、昼からのビールも贅沢だと、このまま飲むことにする。美味い(笑)。
○人形を縛るロープがないことに気づく。独身のころは新宿のマイシティーにある毛糸屋で買っていた。新宿まで行くのも面倒なので、文房具屋で白いビニール製の紐とはさみを買う。まぁ、仕方がない。
○トンカツとビールで満腹になったところで、神田から秋葉原までぶらぶら歩く。東京を歩くのは1年に1回だが、街がきれいなのはいつも驚くし、歩行者や車のマナーが良いことも感心する。個室ビデオ屋が年々増えていくように思う。秋葉原に近づくと、秋葉原ルックスの人たちが増えてくる。土曜日の午後なので、かなりの人出。けっこう疲れてきた。○秋葉原の某ファミレスの前から電話することになっている。1時50分に電話すると、マンションを指定された。目の前の茶色いマンションがそれのよう。もうスタッフとアイちゃんが待っているとのこと。人形が待っているというのも違和感があるが、マンションに入る。
○指定された部屋に入る。中はごく一般の2DK。めがねをかけた一見小学校の先生風の男性が迎えてくれる。
「いらっしゃいませ。アイちゃん、そこで椅子に座って待ってますよ」
見ると椅子に人形が置いてある。どう見ても人形。オリエント工業のサイトで見ると本物の女の子のように見えるが、これは撮影技術の勝利だろう。精巧にできたマネキンではあるが、顔つきはかわいい。また、独身のころ遊んでいたさちこは長年の酷使で首が取れそうになり、ガムテープで補強していた。それから見れば、さすが60万円という気がしてきた(ちなみにさちこは5万円)。
「アイちゃんなんですけどぉー、実は指を怪我しちゃっているんですよぉ。絆創膏を貼っていますけど、プレイには影響ないと思います」
見ると、なるほど右の指に絆創膏が貼ってある。「あ、そうですね」と言うと、
「えぇ、さっきお客さんとの体育の時間で。うふっ」
”うふっ”という笑い方にかなり変態さを感じるが、そちらもこちらのことを変態と思っているに違いないので、まぁおあいこかと思っていると、使用方法を説明してくれる。風呂に一緒に入ってもいいが、髪を濡らさないようにして欲しいこと、挿入のときは置いてあるスキンを使って欲しいこと、終了10分前にスタッフから電話が入るので、そうしたら帰り支度を始めて欲しいこと等など。90分の1万4千円を払うと「では、また」と残して、スタッフは出て行った。
○アイちゃんとふたりだけになる。何となく場が持たない。人形なので気にすることはないのだが、顔を良く見ているとだんだんと人間に見えてくる。肌はすべすべ、目にはガラス球が入っていて、本物に近い。口が半開きになっていて、表情も良い。乳房を触ってみる。硬い。勝手にテニス軟式ボールくらいかなと期待していたが、軟式野球ボールの硬さだ。抱き上げて見るとかなり重い。確か30キログラムくらいと聞いていたが、人間と違い体重全部がこちらに掛かってくる。急性アルコール中毒になった友人を救急車に乗せたことがあるが、それを思い出した。
○せっかく来たのだから、縛ることにする。ビニールロープを出し、7メートルに切る。ビニールということが情けない。抱き上げてベットの上に座らせる。これがなかなかやっかいな作業であることに気づく。人形は背骨があるわけでないので、しっかりとは座れない。首を下にして、どうしても前かがみになる。縛られる女性は正座が理想的だが、人形の場合は支えなければならない。支えながら縛るというのも面倒くさい。いつもなら縛りながら「縛ってあげるね。これからおっぱいをもまれても、おまんこを掻き回されても抵抗できないんだよ」と囁くことにしているが、そういう余裕も持てなかった。
○で、どうにか格好はついた。うん、こう見るとなかなかかわいい。でも、どうしていいかわからない。何をやってもまぐろである。そこで前日購入したSMDVD「メビウス」を再生しながら、それに沿ってプレイすることにする。主演は長瀬愛と日比野達郎。同じアイちゃんなので、いいかもしれない。「俺は日比野だ、俺は日比野だ、俺は日比野だ」と10回繰り返し、裸になる。そういえば、横腹の肉も似て来たような気がする。
○パソコンを取り出し、DVDを再生。ボリュームをいっぱいに上げる。どうせ、明後日は南半球に旅立つ身。別に恥ずかしいことはない。日比野が長瀬愛を筆責め、バイブ責めにするシーンから始める。
○アイちゃんをベッドに横にし、裸にしてゆく。「恥ずかしいかい、アイ」とセリフをいう。他人が見たら変態と思うだろう。スピーカーからアイちゃんの悶え声が聞こえる。だんだんとこっちも調子が出てきた。「どれ、濡れているかどうか検査してやろう」とパンティの上からおまんこを触る。濡れていない(当たり前か)。ローションをおまんこに掛けると、パンティが湿り、気分が出てきた。こっちも勃起してきた。情けない。
○以下アイちゃんの使用時の感想
  −顔    かわいい。目隠しをしたほうが気分が出るかも。
  −乳房   上記の通り、硬い。画像ではかなり力を入れている。
  −おまんこ 局部に穴があり、その中におとなのおもちゃ屋に売っている人工おまんこが挿入されている。指を入れると少しきつい感じがする。
  −おしり  かわいいが、アナルはない
○アイちゃんもバイブ責めでイッたことだし、こちらも射精したくなってきた。縄をほどき、挿入。ビデオは日比野と長瀬愛のファックシーンに合わせる。コンドームを装着し、正常位で挿入。けっこう気持ちが良いが、アイちゃんの声が違う方向から聞こえてくるのが白けるが、まぁ良しとする。上に乗って欲しいが、アイちゃんは結構重く、これは難しい。結局、正常位で始まり、正常位で射精。ここで事故が起きる。何とコンドームがやぶけ、中出ししてしまった。頭が真っ白になるが、アイちゃんは人形だということに気づく。めでたし、めでたし。
○アイちゃんは60万円とのこと。今回は初めてで、遊び方に慣れていなかったが、慣れれば自分なりの演出力が身につき、面白いかもしれない。ただ、60万円はかなりの投資なので、購入を希望されている方は、一度今回のようなレンタルを利用し、経験されたらどうだろうか?

    (以上 2005年9月アップ)
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