懐かしのSMビデオ劇場 第17回「惨鬼のいけにえ6 狂獣の一夜」(アートビデオ)

ひき逃げしてしまったヒロインが、車のナンバーを覚えられていて、ひき逃げされた男とその兄貴分に責められるというストーリー仕立て。1988年アートビデオ黄金期の作品です。

冒頭はひき逃げの回想。
男たちに呼び出され、廃屋らしき一室に縛られ、目隠しされて転がされる小笠原愛。衣服の上から縛られています。
その背後から、ひき逃げされた男とその兄貴分がやってきて、背中に蹴りを入れます。(といっても、兄貴分、被害者一発ずつですが)結構鈍い音がしました。
その後、ナイフで下着を切り裂かれ全裸にされ、両手と右足を吊るされます。
二人かがりでの言葉嬲りと責め。
兄貴分に執拗に胸を吸われたりつままれたりして、薄い両胸が赤くなってます。
しばらくしてバイブ責め。
反応は悪くありません。
本気で嫌がっているのか、はたまた縛り方に問題があったのか、ニの腕の付け根にかかった縄が擦れて赤くなってました。
次に、椅子にM字開脚で縛りつけロウソク責めです。
一面にロウソクをかけられてます。かなり強烈な責めですが、それほど苦痛は感じられません。
M度が高いのでしょうか?
更に、フェラチオさせられながら、前後バイブ責めを受けます。
場面がかわり、檻の中に仰向けにされ、ロウソク責めと股間を弄ばれます。
このシーンも短いですがなかなか見ごたえがありました。
ラストはビール浣腸です。
100mlの浣腸器でビール二缶分も入れられたでしょうか。小笠原は腹部の痛みを訴えます。
「おつまみが必要だな」と男はキュウリでアナルを責めます。
もう一人の男は臀部にロウソクを垂らしはじめました。
あとはおまけ程度に鞭打ちを受けて排泄です。
かなり我慢させられたので、ここで初めて困惑というか悲鳴に近い訴え声を上げてます。
小笠原愛という女優は、平素の顔はなんかとっぽい印象を受ける顔立ちで決して美人ではないと思います。
しかし、責められている表情はなかなかのもので、特に責められて甲高い悲鳴を上げるタイプではなく、こごもったようなか弱い悲鳴を上げるのは、その筋の方にはポイントが高いやもしれません。

男優は、倉岡京平 石田拓也とのことですが、恥ずかしながらどっちがどちらか区別がつきませんてした(笑)
総評としては、ロウソク責めの好きな方にはお奨めかもしれません。
とにかく、旧アート作品としては充分及第点をあげられる作品ではないでしょうか。

 

   (以上 晴々さん 2002年5月アップ)