名古屋SMクラブ探訪記 第8回

久々にはずれに当たってしまいました。全ては私の基本的ミスです。
今回は反面教師的な読み物として、お楽しみ頂ければと思います。例によって、ノンフィクションです。

クラブ名「キングダム」
M女「カヨコ」(38歳+α。158cm 52kg 85cm-65cm-88cm 以上推定)
料金 3万円(60分)+2千円(部屋代)
・中国で白いスリップを購入。肌ざわり良い。なんと600円。

・6月某日、キングダムに電話。以前から関心のあった「なな」で予約。

・プレイ前日。車のトランクから、プレイ道具とスリップを取り出し、通勤鞄に入れる。
万が一、かなが出勤しなかったことも考え、「クイーン」の「アケミ」の電話番号もメモしておく。

・プレイ当日。午後2時、キングダムに電話。ななの出勤を確認。よしよしと思う。

・午後7時、会社を出る。ぶらぶらしながら、7時半にキングダムに到着。いつもの店員が対応。彼は信用出来る。「すみません、ななちゃんなんですけど、今日きついプレイがあって、急に体調を崩しちゃったんですよ。うちのナンバーワンのルミちゃんなんてどうですか」。がっかりするが、ルミはこの前プレイしようとしたが、急に生理になってしまった。ルミでも良いと思ったが、ルミのことは第3回のSMクラブ探訪記で既に紹介した。他の女の子を聞くと「この娘なんてどうですか。カヨコと言うんですけど、今週の月曜日に入ったばっかりです。もともとMの気があるみたいですよ」とのこと。写真を見せられる。イケイケ姉ちゃんといった感じだが、器量は良い。ストレートの長い髪で、スタイルも良さそう。「太ってないですよね」「えぇ、太っていませんよ」。迷わず、このカヨコ決め、ルーム代込みで3.2万円支払う。

・ルームに入る。この部屋は以前5,000円の部屋だったと思う。ベッドが中央に置かれ、その横に立ち鏡。吊り用の梁や、磔台はないが落ち着いた雰囲気。

・ベッドの上にプレマガあり。毎号、風俗ライターの体験マンガがあり、今回は「キングダム」のルミを紹介。美人と書かれ、似顔絵も可愛らしく描かれている。少し後悔する。

・カヨコ登場。写真ではストレートのロングだったが、カールのセミロング。あれっと思う。ピンクのワンピース。写真ではイケイケ姉ちゃんだったが、実物は保険外交員のおばちゃんといった感じ。でも、顔付は写真通り。

・部屋に入るなり、照明を落とす。「こちらの方がムードがよろしいでしょ?」。顔をよく見ると、ブスではないが、三ツ矢歌子の出来損ないのような感じ。太ってはいないが、寸胴。髪の毛はかつらか。

・「シャワーを浴びさせていただきます」と服を脱ぎ始める。ブラジャーを外すと乳房がだらんと垂れる。お尻からももにかけて紫色のしみがあり。悪夢を見ているような気がする。

・シャワーを浴び、持参した白いスリップを着させる。どう見てもおばさん。いわゆる日生レディを5人ほど思い浮かべると、その中にひとりはいるであろう器量。写真の雰囲気はない。「カヨコさんは、おいくつなんでしょうか」と、思わず丁寧語でしゃべってしまう。「恥ずかしくて、言えないわ」ぞくっとした。40歳を越えているような気がする。照明を落とした意味が判った。

・縛り始める。身体が固いが、どうにか後ろ手に縛る。縛るとすぐに喘ぎ始める。本物のマゾらしい。髪に手が触れる。かつらだろう。

・乳房を後ろから愛撫すると、乳首がだいぶ下にある。何か異臭がすると思ったらカヨコの口臭。虫歯から来る口臭ではなく、おそらく胃病から来る種類の口臭。休めば良いのに。

・本能でキスをしてしまう。唇を重ねるとむりやり舌を入れてくる。唇を離すとカヨコの口は口紅で真っ赤。口の回りも口紅が付着している。その顔を見たとき、頭が真っ白になってしまった。

・だらんとした乳房を平手で思いっきり叩いてやる。「い、いや〜ん」という声。苦痛を感じない人なのだろうか。性器を触ってみると、びっしょり。臭いが漂ってくるような気がする。帰りたくなった。

(以下省略)

・20分後、フェラチオで行く。「貴方はいくつなの」「40歳です。カヨコさんも同じくらいですか」「ひ・み・つ。今日は気持ち良かったわ。ありがとう」。どっちがお客だか。SMのSはサービスのSという言葉が頭に浮かんだ。おしまい。

今回の反省点
(1)会社を出た段階で、電話すべきだった。何のために他の店の電話番号まで持ってきたのか。
(2)カヨコの年齢を確認すべきだった。さらに言えば、実物を見せてもらうべきだった。
(3)写真は嘘をつくことを肝に銘じておくべきだった。考えてみれば、「キングダム」の写真はどの娘もきれいに撮れている。
(4)馴染みの店員だったので、気が緩んでいた(店員を見たら泥棒と思え)。