本の輪をプラスティックの鎖で結んであるだけのもの。マジックテープなので拘束されてもほんの少し力を入れるだけで簡単に外されてしまうだろう。今日はプレイになりそうもないと悪い予感がある。
・取り合えず後ろ手に「手錠マガイ」を施し、ちえをマットレスに寝かせる。見た目は良い。寝かせると身体の線がよりはっきりとしてくる。乳房を押すと「痛い」と叫ぶ。その「痛い」という科白には色がない。台所で指を切ったときの「痛い」というのと同じ。白けてしまう。クロッチをずらし、性器を触る。案の定全く濡れていない。クリトリスを探ろうとすると、「痛い」と言う。聞いてみるとこの数日間、性器が痛いらしい。膣内に指を入れると、そこは痛くないとのこと。結局、この日の性器責めは「痛い」か「痛くないか」を確認しながら触診するという程度に留まってしまった。
・性器責めが出来ないのなら、他の責めをするしかない。全裸にする。見事な体つき。乳首は陥没乳首。吸ってやると、こちらも痛がる。どうしたと聞くと、3月に子供を産んだばかりとのこと。乳が張っているらしい。「豊胸手術をしていると思った」と言ったら、「やぁね。おっぱいが張っているだけよ」と笑う。正座させ、後ろ手を「手錠マガイ」で拘束し、ボールギャグを施す(因みにボールギャグもマジックテープで首の後ろで止める仕組みになっていて拘束力に乏しい)。こうやって見るとなかなか美しい。赤いボールギャグが良く似合っている。「鞭責めだよ」と言うと、首を横に振る。鞭と言っても薄いビニールで出来ていて苦痛は少ないと思う。それでも思いっきり乳房を叩くと、ボールギャグから「う」という叫び声が聞こえ、身体を大きく後ろにのけぞらせる。こうでなきゃと思い、再び責めると、手錠マガイが取れてしまった。お構いなしに叩くと、今度はギャグが外れ、「痛い、痛い」と連発する。その言い方も色気がなく、白けてしまった。
・仕方なく「どういう風にされるのが好きなの」と聞くと、舐めるのが好きとのこと。仰向けに寝、舐めさせる。なるほど、上手い。今まで最高のフェレチオと思う。吸うのと同時に亀頭周辺を舌で責められる。イキそうになると思うと、舌を袋に移動する。そのタイミングが絶妙。玉を飴玉のようにしゃぶられ、思わず声が出る。「お尻をこちらに向けて」と言うと、素直に目の前に性器が来るように顔をまたぐような格好になる。目の前の性器はサーモンピンクで意外にきれい。指を入れると、かなり濡れている。「舐めると濡れるのか」と聞くと、イチモツを咥えながらこくりとうなずく。指を入れ、子宮口を責めると漸く喘ぎ声を出し始める。
・我慢できなくなり、ちえを仰向けに寝かせ、スキンを着けたイチモツを性器に押し付ける。「だめ、やめて」やはり、セックスはご法度。「入れないよ」と安心させ、脚を大きく広げさせ、イチモツでクリトリスを押さえる。今度は痛くないらしい。腰を動かしてくれる。キスをすると激しく舌をからませる。セックスに近い気持ち良さで結局イッテしまった。
以上、SMクラブというよりもファッションマッサージに行ったという印象の強いプレイでした。マゾっ気のない女性とプレイしても面白くないという一例でした。ただ、後半のフェラチオは気持ち良かったので、良しと自分に思いこませました。口直しに再来週は唐沢のユリで予約を取りました。彼女は西村の考える良いMホステスの条件「1)ある程度の美人2)キスを拒まない3)マゾッ気がある4)良く濡れる」を完全に満足する優良M女です。今回のちえは3)と4)は駄目でした。彼女は