甦るSMグラビアアイドルFile NO.15
宮川梨花
【別名】優子、香奈よしみ
「宮川梨花」はSMセレクト系で登場したときの名前。SMコレクターでは「優子」という名前だった。したがい、コレクターファンの方には、優子という名前のほうが通りやすいかもしれない。
なお、香奈よしみはSMセレクト系のモノクログラビアのときに1度だけ使われた名前。

【活躍時期】昭和53年(1978年)ごろ

【グラビア】
(SMコレクター系)
「引き裂かれた午後」(SMコレクター78年11月号掲載)
「追いつめられて」(SMコレクター79年1月号掲載) 
「みだら布団」(SMコレクター79年4月号掲載)
「縄のままに」「裂かれる」(フォト全集80年1月号掲載)
(SMセレクト系)
「紅蓮の涙に土曜が染まる」(SMセレクト78年11月号掲載)
「君のお漏らしが見たい」(SMセレクト)
(他)
「エネマ夫人」(SMファン78年12月号)
「さらけだした肌」(SM奇譚78年11月号掲載)
ビニ本、裏本への登場は不明

【映画およびビデオ】出演作品なしと思われる。

【コメント】
宮川梨花の活躍時期は昭和53年から1年間ほど。時期的には山下まゆみが引退した直後に各SM雑誌に登場し始めたという印象がある。
当時は、いわゆる縄師と呼ばれる人も少なく、セレクト系では、濡木痴夢男氏、コレクター系では美濃村晃氏がモデルに縄をかけていた。おそらく、宮川梨花はご両人にお気に入りのモデルだったと思われる。ふたりの縄師はそれぞれの雑誌に撮影同行記を連載していたが、宮川梨花は両誌の撮影同行記に登場している。
ふたりの印象は、
(濡木痴夢男氏)
華やかな羽毛をもつ小鳥のようなお嬢さん。身長は153センチくらい。性格のよさが顔に出ている。SMモデルとしてはかなり上質。
(美濃村晃氏)
妙にひとなつこっくて、訳知りで何でもこんちの言うことを聞いてくれるようなところがあって、決して美人ではないが、かわいくて、女子大生にしておくのがもったいないくらい。
SMコレクター編集部のY君が宮川梨花に惚れている。このことを宮川梨花に言うと、彼女もまんざらではなく、撮影時には「いやぁん、Yさん、助けて」「Yさん、恥ずかしいとか」芝居がかった声を出す。その雰囲気が良い。

ふたりとも、彼女となら仕事がしやすかったに違いない。ただし、山下まゆみほど、掲載誌は多くない。美濃村氏によると、Y君は宮川梨花に愛の告白をしたそうだが、彼女がそれを受け入れたかどうかは、聞き漏らしたとのこと。もしかしたら、Y君との交際が始まり、引退が早まったのかもしれない。
個人的には、70年代末当時、宮川梨花の美人度はダントツだったと思っている。美濃村氏は「決して美人ではない」と評しているが、個人的には濡木痴夢男の「華やかな羽毛をもつ小鳥のようなお嬢さん」という評価の方を支持したい。

【タイトル集】


(妄想)主演SMビデオ「SM淪落 股縄地獄」

清純な女子大生梨花を調教。涙を流しながらも、股縄、浣腸に耐える姿はSMマニアの魂を揺さぶる。30年以上前の軽井沢で撮影したと思われるブルーフィルムを編集。ニュープリントで公開!



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