○ 舞坂ゆい [ マイサカユイ ] (1990年)

1968年 3月 10日生まれ T161cm B86cm W60cm H87cm 乳房の豊かな女優で、多くのSMビデオに出演。グラビアでも活躍した。「痴虐の果て」でのスチュワーデスの制服で責めに泣く姿は嗜虐的だった。
「痴虐の果て [ART]」「異常気象[PY]」「淫行菩薩[AT]」「淫色獣・発狂へのカウントダウン[SAM]」「恐怖レイプ・牙[TK]」「痴戯[インモラルゲーム][ANY]」

     

○ 舞田奈美 [ マイタナミ ] (1998年)

タイプとしては隣のきれいなお姉さん。一般AV女優として人気がある。唯一のSM作品「蛇縛の拘禁横領」では立ち縛りでバイブを挿入されたまま、クリップで責められ悶えた。ハリウッドの発禁された人気シリーズ「ルームサービス」では、彼女の作品の売れ行きが最も良かったとか。同じくハリウッドの「おしおき」では指責めで大量の潮を吹いた。セリフもしっかりしゃべり、演技力もなかなかだったが、大学卒業と同時に引退。 「蛇縛の拘禁横領 [蛇]」「おしおき[ハリウッド]」「ルームサービス10[ハリウッド]」

 

○ 前田美樹 [ マエダミキ ] (1989年)

T164cm B84cm W60cm H88cm SMグラビアで活躍。色白。美人ではないが、きつい責めにも耐えられる。「縄処女狩り」では乳房にクリップを装着され鞭で叩き落とされて号泣した。
「糞ったれレオタード [ART]」「縄処女狩り [CM]」「においたつ新妻[AT]」「シーメール愛希/不純両性交遊[EVE]」 

 

 

○ 真木いずみ [ マキイズミ ] (1998年)

1975年 6月 22日生まれ T158cm B82cm W58cm H84cm 1997年度週間プレイボーイ年間AV女優のベストワンを獲得した。98年に多くの奇譚クラブ作品に主演。「悦びの肉震」では二枚の板で乳房を挟みつけられ、苦痛に悶えた。あまりにも健康的な風貌からSMには似合わない気が個人的にはする。
「悦びの肉震[奇譚]」「蛇縛の膣痙攣[蛇]」

 

○ 牧野かなり [ マキノカナリ ] (1993年)

1973年 1月 1日生まれ T163cm B86cm W56cm H85cm 女子高生の制服が似合う人気AV女優。「インモラル天使」では緊縛なしの全裸で蝋燭責めを受け泣きじゃくった。「狂虐の初夜」ではボディコンで踊らされながら鞭責めを受けた。雪村春樹の個人レーベル サンセットに多く出演した。乳房の形に特徴あり。
「インモラル天使7 [CM]」「 採集された乙女たち4 [Cn]」「狂虐の初夜 [CM]」   

 

 

○牧野ちひろ[マキノチヒロ](1995年)

(以下SMCさん執筆)
生年月日・サイズ(多分160・90・60・90これは私の理想M女のサイズ)はわかりませんが、その他のプロフィルを書かせて頂きます。
・東北出身、M女に憧れて上京(奇クラブのビデオ冒頭より)
・アングルによってはハイヒールのモモコ似、私的(SMC)にはMAXのミーナ似と思ってる。
豊満気味な体格に比べて、喘いだ時の顎のラインがとてもシャープで童顔と端正な美人顔の両面を持つ女、
これも私の理想M女の条件にピッタリ。
・奇クラブの初期の作品と比べると、バストがお椀型の巨美乳に変身。確実に豊胸術済。
ウエストも引き締まる・・吸引?(これは推測)
私としては自分の体をよりSMに映えるように改良する純粋心とさえ思え、益々好きになる。
・「すすり泣き・淫ら縄 狂い泣き・乱れ縄2部作」(奇ク)では、登場時の5分間程以外は全裸での熱演。
1部-朝霞リエ女王との全裸犬這の鞭打ち・蝋燭プレイは緊張感漂う10分以上の至上最高のシーン(私的に、今だこれを上回るシーン無し)
2部-明智との蝋燭・鞭・開脚逆さ吊りシーンも圧巻。吊りに入る前の恍惚の表情も見逃せない。ラストよりのシーンでは全裸で鞭を持ちナオミ、桜木亜美を鞭打つシーンもM女によるM女プレイとしては最高。しかも全裸なのは、ちひろ嬢だけ。
・「折檻ラブ」では速水建二に言われた「何をしても感じる女だぜ、めったにいない」 の台詞も印象的。まさに、全身でMを感じるタイプの女と私は思う。
・「愛虐奴隷ちひろ」「M女奇行」「隷妻の運命」(奇クラブ)
----以下Denさんより、教えていただきました
・「和風SM 暗黒虫シリーズ 紋白蝶」(神崎昇)
・「極上美少女 陰毛モロ出しシリーズ10」(ジップジャパン)
・「おまん族 限定版 第2弾」
・「交尾の淫液」(SP企画/淫汁シリーズ)
最近、彼女が国内の某 SMクラブに登録されいるとの情報を入手できました。
美貌には全然、衰えがなく20歳前後の登録になっているようです。
元々、童顔でしたから。より妖艶さが追加されたでしょう。
ただ、登録名も別名、AV出演暦はクラブ管理者すらも知らないので具体的な事はココでは伝えませんが・・・
ただ、彼女がSMを仕事と割り切ってやっていたのではなく現在でも現役でSM生活を送っている事を私は伝えたかったのです。

 

○ 牧野まりも [ マキノマリモ ] (1994年)

迫力ある肉体の持ち主。垢抜けないところが、良いと個人的にはおもっている。SMビデオコレクターではゴムバンドで緊縛され乳房への水責め、鞭責めに狂った。「院内感染」で指責めでのエクスタシーも印象的。
「院内感染M [ART]」「SMビデオコレクター6 [CM]」     

 

○ 牧本千幸→つかもと友希 [ マキモトチユキ ]

 

○ 真咲麻衣 [ マサキマイ ] (1998年)

1978年 2月 15日生まれ T155cm B83cm W56cm H83cm 制服の良く似合う美少女系。「女校生緊縛授業」ではバイブ責めで少女らしい自然な喘ぎ声を上げながらイカされた。縄が似合い、縛られたときの風情もあると思うが、本格的に責められていないのが残念。主演作の2本とも雪村春樹の監督の作品。「桃色の罪」はラストに蝋責めがフラッシュバックのように短時間映される。非常にストレスが溜まった。
「女校生緊縛授業4 [Cn]」「桃色の罪[TY]」     

 

○ 増田奈緒美 [ マスダナオミ ] (1993年)

美人ではなく、スタイルも悪い(と個人的には思う)が、きつい責めにも良く耐える。「嗜虐のカルテ」では乳首に結ばれた紐でリンゴを下げされられ、放置された。浣腸をされ、こみ上げる排泄感に悶えた。
「嗜虐のカルテ [CM]」     

 

○ 増田玲子 [ マスダレイコ ] (1998年)

和服が似合う古風なイメージの女性。特別美人というわけではないが、緊縛されるととたんに美しくなる。「奴隷堕ち8」では、全裸立ち縛りで緊縛され、指とバイブで何回も行かされた。肌のきれいな女性で、ほてった裸身から熱が感じられた。主演作が1本というのは寂しい。
「奴隷堕ち8 [ART]」     

 

 

○ 松岡流奈 [ マツオカリュウナ ] (1999年)

峰一也のインタビューでは、ルナではなくリュウナと読むらしい。夢流ZOUの傑作「若妻奴隷市」に主演。細身で長い髪、一見清楚なイメージを与える表情で、美しい緊縛姿を披露した。個人的には肋骨に色気を感じる。同作品で媚薬を塗られ、指とバイブで潮が吹くまで責められた。苦痛責めは軽い蝋燭責めを受けただけなのが残念.感じているときに、唇をすぼめる癖がある。インディーズでも活躍。
「若妻奴隷市 [ART]」「美女調教倶楽部 [ART]」     

 

○ 松岡柑奈 [ マツオカカンナ ] (1994年)

1974年 4月 30日生まれ T165cm B86cm W58cm H87cm 派手目の顔。
「着替えエマニエル [CM]」「名器獣7[VIP]」    

 

○ 松たか代 [ マツタカヨ ] (1998年)

松たか子似。同じアートで魔ぞたか子というのもいたが、松たか代のほうが似ている。色白でバイブ責めへの反応も悪くはないが、スタイルが良くない。結局1作だけでAVから消えた。
「泣き濡れの初体験2 [ART]」     

 

○ 松田知美(羽澤幸恵) [ マツダトモミ ] (1988年)

和服の似合う古風な顔立ち。「魔性の柔肌」(SMビデオベスト8位)の冒頭での鞭責めに楚々として耐える姿が印象的。「ま白い肉の黒縄」では乳首に股縄と結ばれたゴム紐付きクリップを装着され、苦痛に耐えた。(女優別ベスト10位)
(松田知美名義で)「魔性の柔肌 [CM]」(羽澤幸恵名義で)「若妻淫肉ただれ舞い ま白い肉の黒縄 [ART]」   

 

○ 松友伊代 [ マツトモイヨ ] (1989年)

1964年 2月 21日生まれ 松本伊代のそっくりさんでデビュー。アイドル路線には行かず、SMしかもスカトロを中心に活躍した。
「浣腸通信3 こんなに出して伊代 [CM]」「消えた女子大生 [ART]」     

 

○ 松宮令子 [ マツミヤレイコ ] (1992年)

美人顔だが、地味な感じで不幸が似合いそう。「背徳の花園2」で姉の役を好演したが、「SMビデオコレクター」での蝋燭責めのほうが印象深い。黒いストッキングとショーツ姿で緊縛され、ボールギャグを噛まされ、ひたすら蝋燭で乳房とお尻を責められた。くぐもった喘ぎ声に興奮したのを覚えている。 「背徳の花園2・義姉と私 [CM]」「SMビデオコレクター4 [CM]」     

 

 

○ 松本かおり [ マツモトカオリ ] (1989年)

T155cm B83cm W57cm H83cm 刺青女優。顔は意外に幼く、声もかわいい。「阿修羅2」では蝋燭責め、アヌスへのきついバイブ責めに涙する。SMビデオグラフティにも数本登場し、クリトリスを箸でいじられ、悶えていた。縛られた表情に風情があり、SMグラビアでも活躍。
「阿修羅2 [ART]」「悪魔の柔肌[PH]」    

 

 

○ 松本コンチータ [ マツモトコンチータ ] (1992年)

ダウンタウン松本の命名でデビューし、メジャーな活躍もしかけたが消えた。
「ラジカルファイナル [ART]」     

 

○ 松本富海 [ マツモトトオミ ] (1994年)

1975年生まれ。 太股に刺青のある女優。富海の芸名は殺された恋人「富海彦」から由来(このあたりの説明については文春文庫「AV女優」に詳しい)。「喪服奴隷」では明智のきつい責めに涙した。美人顔だが、声が太いという印象が強い。
「喪服奴隷9 [CM]」     

 

○ 松本美樹 [ マツモトミキ ] (1995年)

殆ど素人だが、スタイル・表情とも良好。「女子大生調教現場」では女スパイへの拷問という設定で責められる。冒頭、チャイナドレスで緊縛され乳房を日本刀で責められ喘ぐ姿は色気十分。汗だくでのバイブ責めも迫力があった。色責め、苦痛責めとも反応が良いが、作品の中では終始手拭の猿轡をされ、表情が判りにくかったのが残念。
「NEOMADNESS2.生録女子大生奴隷調教現場 [ART]」     

 

○ 松本祐希 [ マツモトユキ ] (1997年)

ショートヘアが似合うスレンダーな美人。一般アダルトも含め、主演作は1本しか知らない。「明智責め」ではきつく縛られて、泣き出した。さらに、乳首にギロチン型クリップで責められ号泣、その姿に嗜虐心を刺激された。レズプレイでイカされた。
「若妻監禁 明智責め [CM]」